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初めて使う方へ:交換留学費用シミュレーターの使い方・半年と1年の計算例では、実画面の赤枠を見ながら、基本入力・結果の読み方・奨学金・月別グラフ・印刷用PDFを詳しく確認できます。

この計算機でできること・計算の前提

交換留学の総費用と、出発前からの資金計画

交換留学費用シミュレーターは、都市・期間・住まい・暮らし方から概算できる無料の計算機です。最初は入力欄も結果も未入力の状態です。留学条件を選び、「計算する」を押すと総額と毎月の残高を表示します。必須項目の不足は赤い※で案内します。奨学金の追加と詳細データの編集は任意です。家賃、食費、娯楽費、航空券、保険、日本の大学の学費などを含め、総費用と給付奨学金を差し引いた実質負担を計算します。返済が必要な貸与金や家族からの仕送りは、資金繰りへの入金として扱います。

より具体的な計画を立てるときは「詳細データを編集する」を開き、契約額や支払月を変更してください。円建ての金額入力は万円単位(18=18万円、0.5=5,000円)です。現地通貨の欄には円換算の目安を添えています。奨学金は月払い・一時金のほか、一括・分割での個別入金予定を登録できます。航空券の購入、寮費の前払い、奨学金の振込までの期間を、月別のグラフと明細で確認できます。同じ月の支払いが入金より先に発生する前提で、途中で必要になるお金も算出します。

「印刷用PDF出力」からブラウザーの印刷画面を開き、PDFに保存したり、保護者と相談する資料として印刷したりできます。為替や現地の家賃・生活費が変わるシナリオも確認できます。計算後に条件を変更すると結果をいったん消し、もう一度「計算する」を押したときに更新します。入力条件は保存せず、再読み込みで初期状態に戻ります。

返金される敷金や引出し制限のある預け金は、生活費とは区別して資金繰りに反映します。手元資金は任意入力で、未入力なら0円と仮定して残高を表示します。予備費の割合や入金予定は計画用の仮定です。グラフの赤い点は出発月と滞在最終月(帰国月の目安)を示します。出発年月と滞在月数から置くため、実際の日付を示すものではありません。日単位の残高や借入の返済・利息、奨学金のすべての受給条件の自動判定は対象外です。

基準値には大学等の公表額と編集部の仮予算を使い、それぞれの出典・対象年度・確認日を計算機内に掲載しています。見積額が分かる項目は実額を優先してください。個別の請求額、為替、奨学金の採用や支給日は確約するものではありません。計算と関連記事の選択にAIは使用せず、計算機から入力値を外部へ送信することもありません。

試算後は、都市・住居・期間による費用の見直し、交換留学・海外留学の奨学金一覧、出発90日前からの準備チェックリストへ進めます。記事は別タブで開くため、今の試算を残して読めます。

都市モデルは世界7地域・63都市。都市や大学の費用例に加え、「国別目安」と表示する参考モデルも用意しています。公表額・対象時期・確認日と、編集部が置いた仮予算を区別し、実際の契約額が分かった段階で調整できます。モデルの掲載は、交換協定の有無や寮への入居を保証するものではありません。