【大学間交換留学の教科書編集部】
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※この記事にはPRを含みます。
スピーク(Speak)を始めるとき、PremiumとPremium Plusのどちらにするかで迷いますよね。
私は、Premium Plusは普通はいらず、Premiumで十分だと考えています。
まず7日間無料をPremiumで始めて、6か月以上使うなら年払いにするのが、いちばん無駄の少ない始め方です。学割はありません。Premium Plusを考えるのは、カスタムレッスンを1日4本以上使う人や、スピーク電話を使いたい人だけです。
・料金はPremiumが年19,800円か月3,800円、Premium Plusが年29,800円か月5,800円です
・毎日10〜20分の練習なら、プランはPremiumで足ります
・体験は、迷ったら7日間無料、Plusで続けると決めているなら1ヶ月180円です
・学割の案内は、公式サイト、公式キャンペーンページ、公式ヘルプのどこにもありません
使うと決めているなら、スピーク(Speak)の公式キャンペーンページ
から体験を選んで始められます。
スピークそのものが自分に合うかまだ迷っている人は、先にスピークを450日使ったレビューを読んでみてください。
1. スピークの料金とプラン
料金は次のとおりです(公式ヘルプ)。
・年払い:Premiumは19,800円(月あたり1,650円)、Premium Plusは29,800円(月あたり約2,483円)。差は年10,000円
・月払い:Premiumは月3,800円、Premium Plusは月5,800円。差は月2,000円
月払いはアプリ内からの購読だけです。Webのキャンペーン割引も、月払いは対象外になっています。
月払いを12か月続けると、Premiumは45,600円、Premium Plusは69,600円になります。
年払いはどちらも月払いの5か月分ちょっとなので、6か月以上使うなら年払いのほうが安くなります。
留学直前の1〜2か月だけなら月払い、留学中や帰国後も続けるなら年払い、と使う期間で決めてみてください。
ただ、年払いには注意点が2つあります。
・年払いから月払いには戻せない。月払いから年払いへの変更は、あとからアプリでできる
・WebかGoogle Playで買った場合、支払いから7日以内は全額返金、7〜30日は一部返金、30日を過ぎると返金されない(App Storeで買った場合はAppleの扱い)
正直、「とりあえず年払い」で始めて使わなくなるのが、いちばん高くつく形です。
2. プレミアムとプレミアムプラスの違い
どちらのプランでも、スピークカリキュラム、ロールプレイ、スピークチューターへの相談、スマートレビュー、発音コーチ(英語学習コース)は使えます。
英会話の練習に必要な基本の機能はPremiumにもそろっています。
違いは次の4つです(2026年9月7日にSpeak公式ヘルプで確認)。
・カスタムレッスン(メイドフォーユー):Premiumは1日最大3レッスン、Plusは無制限
・チューター内のカスタムレッスン:Premiumは1日ごとの上限あり、Plusは無制限
・個別化された学習プラン:Plusだけ
・苦手な部分へのフォーカス:Plusだけ
つまり差は、自分向けの教材をどこまで多く、自動で作ってもらうかです。
2026年10月20日に始まった、AIの先生と電話のように話せる「スピーク電話」も、使えるのはPremium Plusの人だけです(Impress Watchの報道)。
できることと、Plusにする価値がある人はスピーク電話とは?にまとめています。
a. Premiumで足りる人
・まずは英語を毎日口に出す習慣を作りたい
・通常のカリキュラムとロールプレイが中心で、カスタムレッスンは1日3本以内で足りる
・1週間の練習内容を自分で決められる
・Speakのほかに、単語・文法の教材や人との会話も使う
たとえば留学1か月前なら、通常のレッスンに加えて「寮でWi-Fiの不具合を伝える」「授業で意見を言う」といったカスタムレッスンを1日1つ作れば、練習量としては十分です。
3本の上限を毎日使い切らなくても大丈夫です。
残り1か月の場面と4週間の順番は、次の記事にまとめています。
b. Premium Plusが向く人
・Speakを英会話の主な教材にして、毎日長く使う
・カスタムレッスンを1日4本以上作る日が多い
・台本なしのスピーク電話で、自分の話をする時間を毎日増やしたい
・自分で計画を立てると、何をするか迷って止まりやすい
留学直前に1日60分以上使って多くの場面を回すなら、無制限の良さが出やすくなります。
反対に、毎日5〜10分しか使わないなら、無制限であること自体は練習量になりません。
個人的には、大学生にとって年1万円の差は小さくないと思います。迷うならPremiumにして、その分を人との英会話や現地での交際費に回すのがおすすめです。
c. どちらのプランでも変わらない弱点
プランを上げても変わらない弱点は、次の3つです。
・Plusでも人との会話にはならない。表情を読む、複数人の雑談に入る、聞き返されて言い換える練習は別に必要
・中学英文法や基本の単語を、ゼロから体系的に学ぶ教材ではない
・無制限だと、新しいレッスンを作るだけで満足しやすい
AIで自主練して、週に1回は人を相手に通じるかを確かめる形が現実的だと思います。
新しいレッスンを増やすより、前の日の表現をもう一度言えるかを確かめる時間も残しておくのがおすすめです。
3. 7日間無料と1ヶ月180円の選び方
体験は2種類あり、公式キャンペーンページ
で「さくっと試したい方」「じっくり試したい方」として並んでいます。
・7日間無料:0円。PremiumかPremium Plusを選んで始め、終わると選んだプランの有料購読に切り替わる
・1ヶ月180円:Premium Plusを1か月使える。終わるとPremium Plusの年額29,800円に切り替わる
どちらも初回のユーザーだけが対象です。併用できるかは公式にはっきり書かれていないので、7日間無料のあとに180円、のように続けて使う前提では考えないほうが安全です。
申し込む場所はアプリ(プロフィール → 設定 → メンバーシップ管理)か、公式サイト・公式キャンペーンページのWebです。
Webで始めた場合は、年額プランに切り替わる前提で考えてください。Webの支払いはクレジットカード、デビットカード、PayPalです。
180円の体験中にスピーク電話まで使えるかは、公式ページには書かれていません。気になる人は、申し込んだあとにアプリの「練習」タブで確かめてみてください。
a. 7日間無料が向く人
・お金を払わずに、操作や声を出す感覚を見たい
・続けるならPremiumで足りそう
・終わったあとのプランを、PremiumかPremium Plusから選びたい
b. 1ヶ月180円が向く人
・1週間では、毎日の生活に話す時間を置けるか判断できない
・カスタムレッスンを1日4本以上使いたい、苦手に合わせた計画まで任せたい
・続けるならPremium Plusの年額でいいと、ある程度決めている
c. 体験期間に見ること
どちらの期間でも、「英語が伸びたか」はほとんどわかりません。
私はスピークを450日使ってきましたが、最初の1〜2か月は大きな変化を感じませんでした。
連続日数のために2分だけ進めた日は手応えがなく、変化を感じたのは、自分の専攻や経験に置き換えて話した日です。正直、高いプランを選ぶより、毎日1文でも自分で英文を作るほうが大事でした。
だから体験中は、次の4つをメモしておくと判断しやすいです。
□ カスタムレッスンを1日何本使ったか(3本以内で足りればPremium)
□ 通常のカリキュラムで、進める内容に迷わなかったか
□ 1週間の練習を自分で組めたか(個別の計画がないと迷うならPlus)
□ 毎日何分使ったか(10〜20分ならPremium、主な教材として長く使うならPlus)
個人的には、迷っているなら7日間無料で十分だと思っています。0円で、終わったあとのプランも選べるからです。
毎日の練習の回し方はスピークの効果的な使い方で説明しています。
4. 学割の有無と安く始める方法
2026年10月28日時点で、スピークに学割はありません。
公式サイト、公式キャンペーンページ、公式ヘルプセンターを確認しましたが、学生向けの割引の案内はどこにもありませんでした。
ちなみにキャンペーンページには、レッスン例として「Do you offer any discounts for students?」というフレーズが載っています。学割を聞く英語は練習できても、スピーク自体の学割はない、というわけです。
「大学生は安くなる」という情報を見かけたら、申込画面に出ている金額で確かめてください。
学割の代わりに安く始めるなら、ここまでの3つを順番に決めるのが近道です。
・体験で、毎日10分声に出す時間を置けるか確かめる
・6か月以上使うなら年払い、迷うなら月払い
・プランはまずPremiumで始める
a. 過去のセール
過去には、年払いが最大6,000円安くなるキャンペーンがありました。
公式の発表で確認できたのは、2025年1月1〜13日、2025年4月1〜13日、2026年1月1〜12日の3回です。どれもPremium Plusが29,800円から23,800円、Premiumが19,800円から17,800円でした。
第三者の記事では、2026年4月と8月にも同じような割引があったと紹介されています。
条件は、キャンペーンページからの申込みだけ、割引は初年度だけ、月払いは対象外、の3つでした。
割引はキャンペーンページから「ログインしてプランを選択」した場合も対象と発表されていました(2026年1月の発表)。ただ、セール中でも7日間無料を使えるのは、無料体験をしたことがない人だけです。
これは過去の例で、次も同じ時期・同じ内容とは限りません。2026年10月28日時点で、次のキャンペーンの告知は見つかりませんでした。
個人的には、セールを待つかどうかは出発までの残り時間で決めるのがおすすめです。
割引はPremiumで2,000円、Premium Plusで6,000円でした。出発まで3か月を切っているなら、待つ間に話す練習をしない期間のほうがもったいないです。
3か月の練習の組み方は留学3か月前のスピーキング勉強計画にまとめています。
ほかの選択肢は、ソースネクストで売られているPremiumの3年版(53,460円)です。
1年あたりは公式の年額より安くなりますが、3年分を先に払うことになるので、留学の前後もずっと使うと決めている人向けです。
b. お金をかけないほうがいい人
次に当てはまる人は、安く始める方法を探す前に、ほかの方法を考えてみてください。
・週1回以下しかアプリを開かないなら、年払いでも月払いでも割高になる
・人との会話を増やしたいなら、大学の国際交流センターやLanguage Exchangeで無料で話せることが多い
・体験の終了日を管理する自信がないなら、解約を忘れると年額の請求が先に来る
お金をかけたくないなら、ChatGPTの音声会話で練習する方法もあります。
自分でテーマと直し方を決めて毎日続けられる人なら、それで十分です。
何が違うかは、スピークを450日使ったレビューの「スピークとChatGPTの違い」で比べています。
5. 解約と自動更新の注意
どちらの体験も、終わる24時間前までに解約しないと有料プランに自動で切り替わります。
切り替わる先は、7日間無料なら選んだプラン、1ヶ月180円ならPremium Plusの年額29,800円です。
公式キャンペーンページには、終わる2日前にリマインダーを送るとも書かれています。ただ、メールは見落としてしまいがちなので、始めた日に自分でカレンダーに入れておくのが確実です。
a. 解約する場所
解約の手続きは、どこで購読したかで変わります。
・Web(公式サイト)で始めた:アプリのプロフィール → 設定 → メンバーシップを管理 → メンバーシップを解約
・iPhoneのアプリで始めた:iPhoneの設定 → Apple ID → サブスクリプション → スピーク
・Androidのアプリで始めた:Google Play → お支払いと定期購入 → 定期購入 → スピーク
7日間無料は、解約しても7日間はすべての機能を使えると公式ヘルプに書かれています。合わないと思ったら、その日のうちに解約して大丈夫です。
1ヶ月180円も「体験期間中はいつでもキャンセルできます」とあります。ただ、解約後も期間の終わりまで使えるかは、180円の体験についての個別の説明がありません。
また、解約しても自動では返金されず、返金は別の手続きになります。
b. 申し込む前に確認する4つ
□ 選んだのが7日間無料か、1ヶ月180円か
□ 終わったあとに始まるプラン名と金額(Premium 年額19,800円、Premium Plus 年額29,800円)
□ 体験が終わる日時と、その24時間前の日時
□ 解約する場所(Webで始めたならアプリのメンバーシップ管理)
最終的な条件は申込画面に出ている表示です。
キャンペーンによって価格が変わることもあると公式ヘルプにあるので、決済の前に金額を1回見直してください。
まとめ
- Premium Plusは普通はいらない。違いはカスタムレッスンの上限、個別の学習プラン、スピーク電話で、毎日10〜20分ならPremiumで足りる
- 料金はPremiumが年19,800円、Premium Plusが年29,800円。6か月以上使うなら年払いが安い
- 学割はない。迷ったら7日間無料で始めて、終わる24時間前までに続けるか決める
今日やることは出発日から逆算してスピークを使う月数を数え、7日間無料をPremiumで始めたらその場で「終了の2日前」をカレンダーに入れることです。
無料体験は7日間、180円の体験は1か月です。
どちらも終わる24時間前までに解約しないと、有料プランに自動で切り替わります。
参考にしたサイト: Speakヘルプ:プレミアムとプレミアムプラスの違い / Speakヘルプ:価格について / Speakヘルプ:7日間無料トライアル / Speakヘルプ「購読のキャンセル・解約方法は?」 / Speakヘルプ「月額プランから年額プランへの変更方法」 / Speakヘルプ「返金のポリシー」 / Speak公式サイト / Speak公式「180円で1ヶ月おためし使い放題」キャンペーンページ / スピークジャパン(PR TIMES)2025年新年キャンペーンの発表(2024年12月23日) / スピークジャパン(PR TIMES)「どんどん英語を間違えよう 応援割引」の発表(2025年3月31日) / スピークジャパン(PR TIMES)冬の大型アップデートと割引の発表(2026年1月1日) / miralab「スピークの料金・割引」(2026年10月9日) / ソースネクスト「Speak 3年版」 / Impress Watch「AI英会話『スピーク』に電話機能」(2026年10月20日)
最終確認:2026年9月7日(料金・体験の条件・学割・過去のセール・解約方法・スピーク電話は、2026年10月28日にSpeak公式サイト、公式キャンペーンページ、公式ヘルプ(「価格について」は2024年12月16日更新)、スピークジャパンの発表、報道記事、第三者の記事で確認して追記)。過去のセールは今後のセールを約束するものではありません。料金・機能・無料体験は変更される場合があります。購読時にアプリまたは公式サイトに表示されるプラン名、期間、請求額が最終的な条件です。プラン選びは筆者個人の見解を含みます。体験談は筆者個人のもので、同じ結果を保証するものではありません。
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