【大学間交換留学の教科書編集部】
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※この記事にはPRを含みます。
スピーク電話はAI英会話アプリのスピーク(Speak)で、AIの先生と電話のように英語で話せる機能です。
2026年10月20日に始まり、使えるのはPremium Plusの人だけで、Premiumでは使えません。
ただ、スピーク電話のためだけにPremium Plusにする必要はなく、普通はPremiumで十分です。
Plusを考えるのは、スピークを英会話の主な教材にして、台本なしで自分の話をする時間を毎日増やしたい人だけです。
公式発表でわかっていることは次の5つです。
・アプリの「練習」タブからワンタップで始める。予約はいらず、24時間いつでも話せる
・1回は1〜10分ほど。台本はなく、好きなテーマで話す
・過去の通話の内容を覚えていて、前回の続きから話せる
・通話中に文法や表現の間違いを直してくれ、終わると復習レッスンが自動でできる
・英語で言えないことは、通話中に日本語で聞ける
始めるなら、スピーク(Speak)の公式キャンペーンページ
で、まずPremiumの7日間無料体験を選ぶのがおすすめです。
Premium Plusを1か月使える180円の体験もありますが、体験中にスピーク電話まで使えるかは、公式ページには書かれていません。
スピークそのものが自分に合うかを先に知りたい人は、スピークを450日使ったレビューを読んでください。
1. スピーク電話でできること
スピーク電話は、スピークジャパンが2026年10月20日に発表した新しい機能です。
英語名はPhone Speakで、AIの先生と電話をかけるような感覚で英会話を練習できます。
a. 予約なし・1回1〜10分
アプリの「練習」タブから、ワンタップで始められます。
予約はいらず、24時間いつでも使えるのが便利なところです。
1回は1〜10分ほどで、すき間時間に使いやすい長さです。
ハンズフリーにも対応していると発表されています。
b. 台本なし・前回の続きから
あらかじめ用意された台本や選択肢はなく、好きなテーマで話します。
AIの先生は過去の通話の内容や流れを覚えている「メモリ機能」を持っていて、前回の通話が終わったところから会話を再開できます。
毎回、自己紹介からやり直す必要はありません。
c. その場の訂正と復習レッスン
通話中は、文法や表現の間違いをAIがその場で直してくれます。
英語での言い方がわからないときは、「〇〇って英語で何て言うの?」のように日本語で聞いても大丈夫です。
通話が終わると、間違えた表現やくり返しつまずいたところをAIが拾い出し、その人専用の復習レッスンを自動で作ります。
発表では、ためた会話のデータをもとに、学習プログラムそのものを提案・設計する形に広げていく予定とも書かれています。
これはまだ予定の話なので、今の時点でできることとは分けて考えてください。
2. 対象プランと料金
スピーク電話の対象はPremium Plusプランの人です(Impress Watch、ケータイ Watchの報道)。
Plusだけの機能はこれまでカスタムレッスンの上限なし、個別化された学習プラン、苦手な部分へのフォーカスの3つでした(Speak公式ヘルプ)。
ここにスピーク電話が加わりました。
なお、2025年11月28日付の公式ヘルプの比較ページには、2026年10月28日時点でスピーク電話はまだ載っていません。
カリキュラム、ロールプレイ、スピークチューターへの相談、スマートレビュー、発音コーチは、どちらのプランでも使えます。
料金の差は年払いで10,000円(Premiumは19,800円、Premium Plusは29,800円)、月払いで月2,000円(Premiumは3,800円、Premium Plusは5,800円)です。
月払いはアプリ内からの購読だけです。
スピーク電話以外の機能も含めて、Plusが自分に必要かはスピークの料金とプランの違いで詳しく比べています。
3. これまでの練習との違い
スピークにはもともとレッスン、ロールプレイ、フリートーク、スピークチューターがあります。
発表を読む限り、スピーク電話が違うのは次の3つです。
・台本がない。用意された流れに沿うのではなく自分で話題を決めて話す
・通話どうしがつながっている。前回の通話を覚えていて、続きから話せる
・通話のミスから復習レッスンが自動ででき、あとに残る
これまでのレッスンやロールプレイは、1回ごとに区切って練習する形でした。
スピーク電話は、そこに「前回の会話が続いていく」形を足した機能だと私は考えています。
「ChatGPTの音声会話でも同じでは」と思う人もいるはずです。
電話のように英語で話すこと自体は、ChatGPTでもできます。
違いは、何を練習するかを自分で考えなくていいことです。
スピーク電話は、会話のあとに間違えた表現から復習レッスンを作ってくれますが、ChatGPTで同じことをするなら、何を直してほしいか、どう復習するかを毎回自分で頼む必要があります。
個人的には、話題も復習のやり方も自分で決められる人なら、ChatGPTで十分だと思います。
2つの違いはスピークを450日使ったレビューの「スピークとChatGPTの違い」で比べています。
4. Plusを選ぶ価値がある人・ない人
価値がありそうなのは、次のような人です。
・台本のある練習には慣れて、自分で話題を決めて話す時間を増やしたい
・スピークを英会話の主な教材にして、毎日使う
・授業の合間など、短い時間に何度も話したい
・カスタムレッスンを1日4本以上使う日が多く、もともとPlusが候補だった
反対に、急いでPlusにしなくていいのは、次のような人です。
・まだ定型のレッスンで、英語を声に出すことに慣れている途中
・毎日5〜10分しか使わない
・人との会話そのものを練習したい。表情を読む、複数人の雑談に入る練習は、AIとの電話では足りない
・中学英文法をゼロから学び直したい
私はスピークを450日使ってきましたが、スピーク電話は始まったばかりの機能なので、この記事は公式発表と報道の内容をもとに書いています。
そのうえで、個人的には、留学前の人にとっての良さは「台本がない」ところにあると思っています。
話そうとした瞬間に頭が真っ白になることが一番困りましたし、現地で助かったのも、難しい表現より短く返して時間を作る英語でした。
先が読めない会話で、短く返す練習を毎日できるなら、それは十分、留学の準備になるはずです。
ただ、スピーク電話だけを理由にPlusにする必要はありません。
Premiumでも、ロールプレイやフリートークで自分の文を作り、直された文をもう一度言う練習はできます。
年1万円の差を払うのは、スピークを英会話の主な教材にして毎日使う人だけで十分です。
5. 試す前の確認
□ 申し込むプランがPremiumになっている
□ Premium Plusで試す場合は、体験中にスピーク電話が使えるか、申し込んだあと「練習」タブで確かめる
□ 体験が終わる日時と、その24時間前の日時をメモした
□ 終わったあとに始まる金額(Premiumは年額19,800円、Premium Plusは年額29,800円)を確認した
無料体験は7日間です。終わる24時間前までに解約しないと、そのまま有料プランに切り替わります。
180円の体験も、終わるとPremium Plusの年額29,800円が始まり、解約は終了の24時間前までです。
7日間無料と1ヶ月180円のどちらで始めるかは、スピークの料金と無料体験の選び方で整理しています。
始めたあとの毎日の使い方や、続かないと感じたときの見直し方はSpeakの効果的な使い方、出発まで3か月ある人の練習の組み方は留学3か月前のスピーキング勉強計画にまとめています。
頭が真っ白になる原因から知りたい人は、英語が口から出ない大学生へを読んでみてください。
まとめ
- スピーク電話のためだけにPlusにする必要はなく、普通はPremiumで十分。台本なしで自分の話をする時間を毎日増やしたい人だけPlusを考える
- スピーク電話はAIの先生と電話のように話せる機能。2026年10月20日に始まり、Premium Plusの人だけが使える
- 台本がなく、前回の続きから話せて、終わると復習レッスンが自動でできる
今日やることはスピーク電話で話してみたいテーマを3つ日本語で書き出し、それを毎日話したいかを考えてみることです。
公式キャンペーンページで、Premiumの7日間無料体験を始める![]()
無料体験は7日間、180円の体験は1か月です。
どちらも終わる24時間前までに解約しないと、有料プランに自動で切り替わります。
参考にしたサイト: スピークジャパン(PR TIMES)「AI英会話『スピーク』、AIにいつでも“電話”できる新機能『スピーク電話』を開始」(2026年10月20日) / Impress Watch「AI英会話『スピーク』に電話機能 過去の会話を記憶し、自由に話せる」(2026年10月20日) / ケータイ Watch「AI英会話『スピーク』にAIと電話で話せる新機能 過去の会話も記憶」(2026年10月20日) / Speakヘルプ「プレミアムとプレミアムプラスの違いは?」 / Speakヘルプ「価格について」 / Speakヘルプ「無料トライアルは可能ですか?」 / Speak公式「180円で1ヶ月おためし使い放題」キャンペーンページ
確認日:2026年10月28日。スピーク電話の内容は、スピークジャパンの発表と報道記事をもとにしています。筆者の使用感は含みません。対象プラン、料金、体験の条件は変わることがあるので、申し込む前にアプリと申込画面の表示を確認してください。プラン選びは筆者個人の見解を含みます。体験談は筆者個人のもので、同じ結果を保証するものではありません。
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