交換留学の持ち物チェックリスト|優先度順に、これだけ見れば足りる完全版【2026年版】

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【大学間交換留学の教科書編集部】

交換留学を考える大学生のための、大学や留学エージェントから独立した情報サイトです。
全国の旧帝大で交換留学や海外大学院留学を経験したメンバーが、自分たちの経験と公式情報をもとに運営しています。

半年~1年の留学向けの持っていくものリストです。実際に大学間交換留学を経験したメンバーの経験を総動員してまとめました!

ないと出国・入国できないもの(すべて手荷物に入れ、紙とスマホの両方で持つ)
□パスポート(帰国予定日より先まで有効か。6か月以上の余裕があれば安心)
□ビザ(学生ビザのシール。英国などの電子ビザは画面と番号をすぐ出せるように)
□受け入れ大学の入学許可書(Letter of Acceptance)
□米国はDS-2019(J-1)またはI-20(F-1)の原本と、SEVIS費の支払い控え
□財政証明(英文の残高証明や奨学金の通知書。ビザ申請に使ったもの)
□航空券の控え(帰りの便を予約済みならその控えも)
□留学保険・海外旅行保険の英文の証券と、24時間の連絡先
□滞在先の住所と電話番号(入国カードと入国審査で聞かれる)
□受け入れ大学の担当者の名前・メール・電話番号
□ここまでの書類のコピー(紙1部を別の鞄に、データをスマホとクラウドに)

お金と通信(到着した日から使うもの)
□クレジットカード2枚以上(VisaとMastercardのように国際ブランドを分ける。JCBが使えない店が多い地域もある)
□デビットカードかプリペイドカード(Wiseなど。出発前に有効化と少額の決済まで済ませる)
□現地通貨を少し(空港からの移動と初日の買い物分。合計100万円相当を超える現金は出国時に税関へ申告)
□日本円を少し(帰国した日の交通費)
□予備の財布(現金とカードを分けて持ち、盗まれても全部を失わないようにする)
□スマートフォン(SIMロックが解除されているか確認)
□現地のSIMかeSIM(出発前に購入と設定まで済ませる)
□日本の電話番号を残したSIMかeSIM(銀行やカード会社のSMS認証に使う。基本料0円のプランで残す人が多い)
□2段階認証のバックアップコード(スマホをなくしたときのために紙で)
□カード会社の紛失窓口・保険会社・在外公館の連絡先メモ(紙で)

健康(日本からしか持っていけないもの)
□処方薬(滞在期間分と予備。主治医に英文の処方内容か診断書を書いてもらう)
□常備薬(かぜ薬・解熱鎮痛薬・胃腸薬・塗り薬。箱と説明書のまま持つ。コデインなどを含むせき止めは国によって規制がある)
□予防接種の英文証明書(母子手帳をもとに作る。米国の大学は提出が必須のことが多く、発行に2週間ほどかかる病院もある)
□メガネと予備のメガネ
□コンタクトレンズ(滞在期間分か多め)と洗浄液、英文の度数メモ
□目薬(コンタクト対応のものは現地で探しにくい)
□体温計
□生理用品(使い慣れたものを多めに)
□絆創膏・冷却シート・マスク

機内持ち込みの鞄にまとめるもの(預けた荷物が届かなくても数日しのげるように)
□1〜2日分の着替えと下着
□歯ブラシなどの洗面用具(液体は100ml以下の容器に入れ、1L以下の透明な袋1つにまとめる)
□羽織るもの1枚(機内と到着地の冷え対策)
□スマホとパソコンの充電器、変換プラグ1つ
□モバイルバッテリー(預け荷物には入れられない。持ち込めるのは160Wh以下を1人2個まで。機内では手元に置き、バッテリーの充電もスマホへの給電もしない)
□1〜2日分の食べ物(夜や週末に着くと、店も大学の食堂も閉まっていることがある)
□ボールペン(入国カードと税関申告書の記入用)

勉強と電子機器
□ノートパソコンと充電器(アダプターに「100–240V」の表示があれば変圧器は不要)
□スマホ・イヤホンの充電器とケーブル(予備を1本)
□変換プラグ(滞在国と旅行予定の国の形を2〜3個)
□海外の電圧に対応した電源タップ(日本の電源タップの多くは125V用で、230Vの国では使えない)
□LANケーブルとUSB-CのLANアダプター(寮のWi-Fiが不安定なときや、有線の部屋のとき)
□ノイズキャンセリングイヤホンか耳栓(寮の騒音・図書館・移動中)
□USBメモリか外付けSSD(データのバックアップ用)
□筆記用具(細いボールペン・シャープペンと替え芯・消しゴムは現地で見つけにくい)
□ルーズリーフ・ノート数冊・クリアファイル
□英語の参考書や単語帳を1〜2冊(辞書はアプリか電子辞書。授業中スマホ禁止の語学クラスもある)

衣類
□下着と靴下を10日分(海外の洗濯機は傷みやすく、サイズの合うものを探しにくい)
□普段着を1週間分(捨てて帰れるもの。足りない分は現地で買う)
□保温インナー(ヒートテックなど。寒い地域や冬は特に)
□軽いダウンかフリース(本格的なコートは現地で買ってもよい)
□防水のジャケット(傘をささない地域も多い)
□歩きやすい靴2足(雨の日の替えにもなる)
□室内用のスリッパとシャワーサンダル(共用シャワーの寮では必須)
□部屋着とパジャマ
□きれいめの服1着と靴(歓迎会・発表・面接・パーティー)
□水着(大学のジム・プール・サウナ)
□帽子とサングラス(日差しの強い地域)
□小柄な人・足の小さい人は、サイズの合う服と靴を多めに

日用品(現地で探しにくいもの、着いた日に使うもの)
□シーツと枕カバー(寮に寝具がない場合、初日から眠れるように)
□速乾タオル1〜2枚(かさばるバスタオルは現地で買う)
□洗濯ネットとランドリーバッグ(共用ランドリーまで運ぶ)
□ピンチハンガー、ハンガー数本、S字フック
□爪切り(キャッチャー付き)・耳かき・綿棒
□ヘッドの小さい歯ブラシ(現地のものは大きめ)
□日焼け止め(さらっとした日本製は海外では高く、見つけにくい)
□化粧水などのスキンケア(肌に合わないと困るものは期間分)
□旅行用のシャンプーとボディソープ(最初の数日分だけ)
□ポケットティッシュとウェットティッシュ
□アイマスク(夏の北欧など、夜も明るい地域)
□南京錠(寮のロッカーや引き出し)
□油性ペンとマスキングテープ(共用冷蔵庫の食品に名前を書く)
□ハサミ(機内には持ち込まず預け荷物へ)
□エコバッグと、ファスナー付きの小さいショルダーバッグ
□折りたたみ傘
□荷物用のはかり(帰りの重量超過を防ぐ)

キッチンと食べ物
□電子レンジで米を炊ける容器(コンロや鍋が共用で足りない寮で便利)
□冷凍と電子レンジに対応した保存容器
□箸・スプーン・フォークのカトラリーセット(弁当や日帰り旅行にも)
□キッチンバサミ
□日本のラップ1本(現地のものは切りにくい)
□鶏ガラ・コンソメ・顆粒だし(だしは現地のアジア系スーパーで買える国も多い)
□味噌汁・ふりかけ・レトルト食品・カップ麺を少し(肉エキス入りは国によって持ち込めない。オーストラリアやニュージーランドは特に厳しいので、入国時に食品はすべて申告する)ちなみに味噌汁は留学はじめて一か月後に飲むと感動する
□保温・保冷の水筒(キャンパスに給水機がある大学が多い)
□個包装の日本のお菓子(勉強の合間に、ルームメイトに配る用にも)

交流用
□日本のお土産(ホストファミリー・ルームメイト・先生に。小分けで軽いもの)
□ポストカードとメッセージカード(誕生日や先生へのお礼に)
□好きなスポーツチームのユニフォームや趣味の道具(会話のきっかけになる)
□家族・地元・大学の写真をスマホに(自己紹介用)

必要な人だけ
□国際運転免許証と日本の運転免許証(国際免許は発行から1年有効。日本の免許証も一緒に持つ)
□証明写真を数枚とそのデータ(学生証・滞在許可・定期券の申請用)
□国際学生証(ISIC。美術館や交通の学割に)
□英文の成績証明書と在学証明書(現地の手続きや奨学金で求められることがある)
□マイナンバーカード(住民票を抜いても使い続けるなら、出国前に市区町村で継続利用の手続き)
□印鑑(日本の銀行や役所の書類を郵送でやり取りするとき)
□TSAロック(米国では預け荷物を開けて検査されることがある)
□海外の電圧に対応したドライヤーとヘアアイロン(日本専用のものは使わない/現地でも購入可能)
□カメラと予備バッテリー(予備バッテリーも預け荷物には入れない)

日本から大量に持っていかなくていいもの
□シャンプーや洗剤などの液体は数日分だけ(重く、現地で買える)
□バスタオルは1枚まで(残りは現地で)
□季節外の服は持たない(現地で買うか、あとで送ってもらう)
□鍋・食器・ケトルは寮の設備を見てから(前の住人から譲ってもらえることも多い)
□紙の辞書や分厚い本は持たない(電子版で)
□日本専用の家電は持たない(炊飯器やドライヤーなど。電圧が合わない)
□お気に入りの服や靴は最小限(海外の洗濯で傷む)